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随分前の朝日新聞に『「1日5回笑う」患者に効果』という記事がありました。
単純に「笑えばいい」というものではなく、安心感や周りの人たちとの環境作りも重要で、心から笑える生活を送る、というものでした。
実際に「1日5回笑い、1日5回感動する」という処方箋を実行した末期の悪性リンパ腫患者のガンが消えた、というケースもあるそうです。

『1日5回笑う』
笑うことは身体によく、免疫もアップするらしいことは大抵の人が知っていることだと思います。
1日に5回感動するというのはなかなか難しそうに思いますが、日常のちょっとしたことに感謝する、そんな心を持ち続けることが大切なのかもしれません。

理想の生活、理想の暮らしってよく考えます。
だけど、もしかすると、ここに私の「理想の生活」があるのかも・・と思いました。
ゆとりあるのんびりした生活に憧れて、現実はもうダッシュで駆け抜けるような毎日だったりもしますが、1日5回笑う。義務ではなく、気づけば5回くらいは笑ってる~というおうち(家族)。

もうすぐ3歳になるむすこは、毎日5回以上笑い、1回以上泣いていますが、そんなコドモと一緒になって笑ったり怒ったりしている私は、ほんわりとした憧れからはほど遠くても、理想に少し寄り添った生活をしているのかもしれません。
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2007.06.24 Love
Love
久しぶりにちくちくしました。
秋に結婚する友人へ贈ろうと作り始めたのですが~・・。

あまりにも小さくなりすぎ、ゆがんでいるし、目も粗く飛んでいるので
自分用になりました。
本番は指定サイズの布にもっと綺麗に刺したいな。


Birds of feather : LOVE
Sitich Count : 36Count?
Size : 5x3(cm)
2007.06.22 梅雨
蒸し暑い日が続きます。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ブログの更新もままならず、仕事が落ち着いた・・と思ったら家族が順に体調を崩し、ようやくいつもの日常が戻ってきました。

ズッキーニごまあえ ラタトゥイユ

バタバタと過ごしていても食べることだけはキチンと。
少し前から農協でズッキーニが出回るようになり、我が家の食卓にも毎日のように登場します。
作ったのは「ズッキーニのごまあえ」と「夏野菜のラタトゥイユ」。
器は、小鹿田焼(おんたやき)のごますり鉢とLittleone bebeさんの唯美窯スープ皿。どちらもお気に入りでこれまた毎日使っています。

まだまだ蒸し暑い季節が続きそうです。
なんとか楽しく、涼しく過ごしていきたいと思う今日この頃。
みなさまもお体には気をつけてお過ごしください。

小鹿田焼:小鹿田焼公式ページ
唯美窯:布と器と手仕事の店 Littleone bebeさん
2007.06.15 天職。
ずっと考えていたこと。私にとって「天職」ってなんだろう?譲れない『何か』は確実に私の中に存在し、軸となって居座っているのだけれど、明確に言葉にできる答えはなんだろう・・??
もしかすると、これは答えじゃなくて、これからも考え続けることかもしれませんが、最近今の気持ちにぴったりだなぁ~と思う思考に行き着きました。

「仕事」について。もっというと、「人としての生業」や「生きる力」かも。

先日NHKのプロフェッショナルを見ていたら、脳科学者の茂木健一郎氏が「人生の課題とは、社会と自分の個性をいかに合わせていくか」と言うようなことをおっしゃっており、自分の個性を見つけ、社会に適合した職業を「天職」という言葉で表現していました。
その答えとして、装丁家の鈴木成一氏は「ある意味他人が決めてくれる」と言っていた。自分では選べない、と。「能力があるかないかは、仕事がくるか来ないかであって、他者が決めていく部分が大きい」と。

また、ジェンダー学問のさきがけ、社会学者の上野千鶴子さんは雑誌で「自分のやりたいことが時代の要請とシンクロするかどうかは時の運。"成功"というが、後からついてくるものにすぎない」そして「仕事は他人さまのお役に立ってなんぼ、仕事に自分探しなんぞ求めるのは論外」ともおっしゃっている。社会学では職業はprofession 天職はvocationと区別され、その指標は「職業はお金のためのもの、天職はお金にならなくても自発的にやってしまうもの」だそうです。

私は10歳くらいからずっと「夢」があり、それで「生活」していかねば!という思いがずっとありました。途中、途中でその「夢」をお金に換えて生活したりしていたけれど、現実味がなく、途方にくれる日々もありました。私にとって「夢」とは「現実」で、でもそれで生活できない「現実」は「夢」と共に敗北という名で封印しました。

今、その「夢」にすがる気持ちは全くなく、また別の目標やらやりたいことにあふれているわけですが、培ってきた思考回路や思想はそうそう消えず・・。結婚して、子どもを産んでも、私の人生の生業は?などと考えていました。そんな時に聞いた茂木健一郎氏の言葉。そんな時に知った上野千鶴子さんの言葉。あぁ、なるほど・・と思いました。

友人にはバリバリっと働いて、結婚してす~っと主婦を楽しんでいる人もいます。まだ結婚せずに企業でバリバリっと働いている人もるし、はたまた職人気質で一つの職業にまっしぐらの友人もいます。みんな魅力的です。その人にはその人にあった、またはその時々の生業があるのかも・・と思いました。そしてそれでいいのだ!・・と。
人としてや生活としての憧れはあるけれど、私という人物にできること、できないこと。求められること、求められないこと。ちゃんと見極めよう。そして、やりたいって思ったことはお金になろうとならなかろうと、続けていこう・・と思いました。
(以前はなんでもすぐに職業に結びつけ、お金にならないことはやらないってところがあったので)

もう一つ、これは保存版だ~っと思う記事もあるのですが、少し話がそれるので、また次の機会に書きたいと思います。

追伸:長いですし、コメントをいただくような内容ではないので、コメントを閉じています。ご感想などありましたらゲストブックよりお聞かせください。
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