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DSC02061.jpg3月26日、5年間通った保育園を卒園しました(1年間は別の保育園)。保育園児って、ヨチヨチ歩きの頃からみんな一緒で、本当に感慨深い。保護者謝辞は仕事と育児の両立に悩み、泣き、先生方に支えられここまで来ました、と感謝の言葉にみんな涙、涙でした。子どもたちも涙を浮かべての卒園式。こうして無事に式が迎えれること、心の深いところで感謝した。

と、同時にある教育者の言葉を思い浮かべる。

乳児はしっかり肌を離すな
幼児は肌を離せ 手を離すな
少年は手を離せ 目を離すな
青年は目を離せ 心を離すな

幼児から少年への階段を登りはじめた子どもたち。もうしばらく手を握らせていてね。

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震災により卒業式を中止した立教新座中学校・高等学校の校長先生が、学校のHPで卒業生たちに向けて書かれたメッセージがとても胸に響きました。一部抜粋します。全文は下記URLよりHPをご覧ください。
中学3年生と高校3年生、別々のメッセージですが、ここでは高校生へのメッセージを紹介します。

(以下抜粋)

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

(中略)

いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

(以上)

参考URL: http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/


2011.03.22 春の足音
クリスマスローズ庭のクリスマスローズがたわわに咲いています。去年はあまり花をつけなった品種も、今年は咲きました。母の実家(里)から譲ってもらったさくらんぼも花をつけ、ロウバイやすももの木も新芽を出しています。

春はもう確実に来てる。
大変な状況が続いている中、九州にいる私でさえ、常にネットをチェックし、最新情報を手にしたいと思っています。円の動きや市場にさえ気を配ってしまいます。不安な材料はいくつでも探せば探すほど出てくる。一番正しい情報は?なんて一般市民の私にはもうわからなくなりつつあります。

それでも、今朝のニュース番組で、原発で「屋内避難」を発せられた地域の市長が「国からの指示は”屋内避難”で安全確保できるということだが、テレビやラジオからは”ここはもう危険地域だ”というような報道ばかりで必要な燃料や物資が届かず(誰もこの地域に入ってきたがらず)、住民たちは不安にさらされている」と伝えてました。

政府や企業を信じるか、どうか。視点を変えたコラムをみつけたので、リンクします。
このことについて、イギリス政府が日本にいるイギリス人はどうするべきかを判断するために、信頼できる専門家に「影響評価」を依頼した、その報告書です。(糸井重里さんのサイト、ほぼ日イトイ新聞のコラムより)
http://www.1101.com/darling_column/2011-03-16.html

下手に安心が欲しいわけじゃないです。だけど、無駄に不安をあおるようなこともしたくない。この情報がすべてではないけれど、こういう視点もある・・ということを、ここにきてくださる人たちへ伝えたくて、記事にしました。

******
追記

私が読んだ上記記事(ほぼ日イトイ新聞)が書かれたのは16日21時。
日本国内(東京を中心)にいるイギリス人に対して、現状維持でよい、という内容の文章を出していましたが、17日12時半過ぎのネットで、以下の記事を目にしました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110317-OYT1T00477.htm?from=main6
(以下抜粋)

英外務省は16日夕(日本時間17日未明)、福島第一原発での事故により「物資の補給や交通などに混乱が発生する恐れがある」として、東京及び東京以北に住む英国人に対し、退避を検討するよう求める勧告を出した。これまでは、東京都及び東京以北に不要不急の渡航はしないよう勧告していたのを改めた。17日には仙台から東京まで、英国民が退避するための無料バスを用意する。

(以上)

紹介した記事と、今回の発令と、短時間で変わる決断内容に、日本で起きている事の重大さに唖然とするばかりです。
混乱させる記事をアップしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。

ただ、いま色んなところで行われている決断は、必死な選択なのだと思う。自分の目で、耳で確かめて、考えて、納得いく方法を見つける力をつけていきたい。






IMG_1219.jpg先週末は、ここ最近の中で一番の気候だった。歩いて行ける公園では、犬の(競技かな)日本一を決める決勝カップが行われていて、晴天の中、涙が出るほど平和な時間が流れていた。子どもたちは思い思いに寝転がったり、サッカーしたり。

テレビやラジオをつけるたびに、胸が締め付けられる思いでいます。ありえない光景に夢であってと願いたい。だけど・・・。いま私にできることは、精一杯の募金と祈り。それから、健康で明るい毎日を送ること。こんなところにいていいのかな、という思いを胸に閉まって、精一杯毎日を生きること。経済活動を行うこと。子どもたちとこの現実をちゃんと直視し、考えること。

息子が「お母さんは、地震で死んでしまった人と、残った人、どっちが悲しいと思う?」と聞いてきました。息子にあなたは?と聞くと、しばらく考えて「死んでしまった人」と。

私たちも精一杯の支援と祈りを送り続けます。だから、みんな、諦めないで、一緒に生きていこう。
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