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震災により卒業式を中止した立教新座中学校・高等学校の校長先生が、学校のHPで卒業生たちに向けて書かれたメッセージがとても胸に響きました。一部抜粋します。全文は下記URLよりHPをご覧ください。
中学3年生と高校3年生、別々のメッセージですが、ここでは高校生へのメッセージを紹介します。

(以下抜粋)

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

(中略)

いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

(以上)

参考URL: http://niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/


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