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DSC_0242.jpg今年の夏、息子と二人でデートした場所は映画館でした。ポケモン大好きな小学生。大人が見てもホロリとくる内容でした。そのポケモン映画脚本家、園田英樹さんが地元の図書館の名誉館長ということで講演会(ワークショップ)が図書館であり、行ってきました。

今回のテーマが脚本の書き方だったので、ものすごく興味があったわけじゃないけれど、書くことについての姿勢や一本の物語を書く時の流れ、大事なこと、などを会場の人みんなで組み立てて作っていく工程がわかりやすく、おもしろかったです。ポケモン映画って大きな仕事に間違いないんだろうけど、園田さんの中で"メイン"といった感じには私には見えなかった。

物を書く。手で書く。ペンで書く。それはものすごくアナログな作業なんだけど、私は何かを書く時、紙にペンで向かいます(ブログだけはパソコン)。その紙から伝わる温かさってあると思う。

少し離れますが、大量生産の現代を否定したい気分だった若かりし頃、印刷技術が始まった時点で大量生産はスタートした、ということを本で知ってショックだった。100円ショップや使い捨てのものたちだけに目を向けていた自分が情けなくなった。大好きな本も大量生産の一つ。デジタル化して、その本の行く末も危ういですが、私は本の匂いや重みや文字、行間の感情を大事にしていきたいと思いました。しかしそれも若い世代(息子たち)には「憧れ」や「郷愁」といったものになるのかもしれないなぁ・・
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