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2006.10.30 海からの贈物
20061027170219.jpg大西洋横断飛行に初めて成功した飛行家リンドバーグ大佐夫人のエッセイです。ここ何年も読んでいないのですが、何度も繰り返し読み、どこにでも持ち歩いていた一冊です(ボロボロ感が物語ってますね。。)4人の子供を育てながら、自らも飛行家として活躍されています。ただ、この本の中ではそういうことにはあまり触れておらず、色んな人と話したことなどを見つめて、自分自身を相手に対話している感じだったと思います(曖昧でごめんなさい・・)。1900年前半、一人の女性(または主婦)として生きることについて書かれていますが、考えていることやその視点は今も昔も変わらないんだな・・っと思った記憶があります。そして読み終えた後のすがすがしさがまた読みたいと思わせていたのだと思います。

中でも好きだったフレーズを抜粋。

喜びを自分のために曲げるものは
翼がある生命を滅ぼすが、
通り過ぎる喜びに接吻するものは
永遠の日差しに生きる。

「ブレークの詩より」

リンドバーグ夫人が引用している詩なのですが、この言葉に添って、連れそう人(夫)との関係なども書いていました。私はこの言葉を自分自身に当てはめて、周りや環境のせいではなく自分で自分の翼を折っているのかも・・と反省しきりだったのを覚えています。
薄い本ですし、いつか時間ができたらぜひ読んでいただきたい一冊です。私も再び読み返したくなりました。

「海からの贈物」 リンドバーグ夫人著
Secret

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