2007.12.30 詩2
「星」

真実は人の数ほど存在し
光をもってそこここに
分かり合えたときの喜びと
分かち合えたときの微笑みと
決して合い入れない孤独とを持っている

人波みに埋もれ
襟を正して歩いていく
道の途中、出会う人と
優しい言葉を何度もつぶやいたり

人の心は星の数ほど存在し
光をおびてそこここに